渋谷ほととぎす通信

新しいこと、枯れたこと問わずサムザップ大庭が興味を持ったものを調査、生活の効率を求める完全趣味の技術ブログ。基礎を大事にしています。※あくまで個人ブログであり所属組織とは関係ありません

AndroidがUnityProfilerにつながらない時にチェックした5つの事


環境

  • Windows10
  • Unity2019.3.15f1
  • Pixel3XL

UnityProfilerに実機のAndroidをつないでテストしたいときにつながらない!!っていう時が発生したので、その対応をログっておきます。
※有線(USBケーブルにつないで)テストです

1.Developmentビルド

f:id:esakun:20200607012338p:plain:w500 Development Buildに必ずチェックを入れてビルドします。 また、Development Buildの場合は画面右下にDevelopment Buildという文字が表示されるので確認できます。

2.USBデバッグをON

f:id:esakun:20200607012655p:plain 開発者向けオプションから指定します。

3.ポート転送をセットアップ

adb forwardコマンドを使って、コマンドを使用して任意のポート転送をセットアップしておきます。

adb forward tcp:34999 localabstract:Unity-【アプリのidentifier】

上記をコマンドラインで実行します。 f:id:esakun:20200607013858p:plain 成功するとこのようなログが表示されます。

参考 : Android Debug Bridge(adb)  |  Android デベロッパー  |  Android Developers

'adb' は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

上記のようにadbコマンドが存在しない場合は、SDK Platform Toolsをダウンロードしてadbまでのパスを通ります。
参考 : Windowsでadbコマンドを使う方法! Android SDKを入れてパソコンのコマンドプロンプトから操作しよう

4.UnityProfilerのターゲットを実機へ変更

f:id:esakun:20200607013558p:plain:w500 デフォルトエディタがプロファイルのターゲットになっていますが、プルダウンから実機に変更します。

5.最終兵器Unity再起動

どうしてもだめな場合があります。
そんな時はUnityの再起動をしましょう。

困ったときはTwitterでつぶやくと、このように優しい人が教えてくれるかもしれません。


以上