渋谷ほととぎす通信

Unity・ゲーム開発 技術で一生食べていく情報発信

Unity2021.1ではMemory Profilerのインストール方法が変わります

Unity2021からはUnityのパッケージ運用が変わり、 Experimentalというラベルが追加され、
Experimentalパッケージは標準でリストアップされなくなります

Experimentalパッケージのインストールについては、
👆 記事にまとめていますのでご参考にどうぞ。

実はMemory ProfilerはExperimentalパッケージ

f:id:esakun:20210212101709p:plain:w500 Unity - Experimental and pre-release packagesより

👆 このように Memory ProfilerはExperimentalパッケージなので、
いざインストールしようすると、標準ではリストアップされないため、
現場ではプチ混乱が起こるかもしれません。

Package Managerからパッケージ名を入力してインストール

f:id:esakun:20210212054844p:plain:w300

Package ManagerにUnity2021.1から追加された、
Add package by nameを選びます。

f:id:esakun:20210212102300p:plain:w300

パッケージ名を入力してAddボタンをクリックします。
Memory Profilerのパッケージ名はcom.unity.memoryprofilerです。

f:id:esakun:20210212102358p:plain:w450 すると、Experimentalラベル付きで Memory Profilerがインストール出来ました。

最後に

個人的にMemory Profilerは日常的に使うプロファイラです。
Unity2021にアップデートした途端に、

「どこにあるんだ〜」

と、時間を無駄に使うことが無いよう先に共有させて頂きました。

補足

あくまで執筆時点のため、
Unity2021.1が正式リリースされる頃には
もしかすると状況が変わるかもしれません。

環境

  • Unity2021.1.0b5.1871