渋谷ほととぎす通信

新しいこと、枯れたこと問わず大庭が興味を持ったものを調査、生活の効率を求める完全趣味の技術ブログ。基礎を大事にしています。

Arduino 超音波センサーを使って距離を測る


電子工作の勉強でパーツをちまちま買うのが面倒くさくなったので(加えてコストも掛かるので)、以下のArduino互換のキットを購入しました。

ケースにぎっしりパーツが入った状態で納品されているのは、娘と共にテンションが上りました。

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※一度開けたら入り切らなくなったので、写真にすべてのパーツは入っていません

ということで、一つ一つのパーツの使い方をメモっていこうと思います。

超音波センサー(Ultrasonic Sensor)

最初は超音波センサー(Ultrasonic Sensor)です。
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超音波を照射して、対象に反射して帰ってきた時間を計測することができ、そこから距離を算出することができます。

ピンヘッダ名 内容
VCC 出力電圧へ繋ぐ
TRIG HIGHで超音波照射
ECHO 超音波センサからの入力
GND グランドへ繋ぐ

超音波センサーのピンヘッダは上記の通りで、Arduinoと繋ぎます。

ポイント

ECHOピンで取得した値を pulsIn(echoPin, HIGHT) として超音波が帰ってきた時間(マイクロ秒)で帰ってくるため、それを音速に変換して扱いやすくしています。

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サンプルコード

以下は、超音波が返ってくる時間と、対象までの距離を出力します。 距離が100mm以下だったらLEDが光って、単音がスピーカーから再生されるサンプルです。

参考