渋谷ほととぎす通信

完全趣味でやってる技術メモ。※所属団体とは一切関係がありません。

TexturePackerのtpsファイルをCUIで書き出しパスを変更する


TexturePackerのGUIは分かりやすく、素晴らしいアプリなのですが、もっと楽をしたいという欲求からTexturePackerの保存ファイル.tpsファイルをCUIから操作してアトラス書き出しパス(GUIでいう所のData file項目)を変更してみたいと思います。

tpsファイルはXMLフォーマット

拡張子に騙されますが、テキストエディタで開くとXMLファイルです。
今回はPythonを使って弄ります。

XMLパースにはXMLモジュールを使わせてもらいます。

特に何かをダウンロードしたりパスを通すことなくMac環境なら使えます。

以下のPythonをtpsのパスを引数にpython customExportPath.py [tpsファイルのパス]このように実行します。

f:id:esakun:20190214155929p:plain
tpsファイルを開きなおすと、このように、Data fileにパスが入力された状態になります。

最後に

今回は書き出しパスの設定でしたが、その他の全ての設定がtpsファイルに記載されているようなので、必要に応じてCUI編集して効率化を図っていけるかと思います。
tpsファイル名から書き出しパスの分岐、また大量のファイルをバッチでさばくこともできるので便利。

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過去にこのような自動化を頑張りました。