渋谷ほととぎす通信

新しいこと、枯れたこと問わず大庭が興味を持ったものを調査、生活の効率を求める完全趣味の技術ブログ。基礎を大事にしています。

OpenVINOでやれることを確認する


前回Mac環境でOpenVINOの環境構築とDEMOを動かすまでをやりました。

ここからですが、OpenVINOが何をできるのかを調べたいと思います。
インストールした時に、すでにInterlの学習済みサンプルがダウンロードされているようなので見て行きます。

サンプルの場所

以下のディレクトリ配下にあるhtmlファイルを開くとどんなことができるのかがわかります。

/opt/intel/openvino_2019.2.275/deployment_tools/open_model_zoo/intel_models/

パスのopenvino_2019.2.275 この部分は使用しているOpenVINO ToolKitのバージョンが入るのだろうと思いますので適宜変えてください。

様々なサンプル

複数の人を認識し、顔の向きを割り出すサンプル

f:id:esakun:20190911094221p:plain:w450

表情から感情をアウトプットするサンプル

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ドライバーが何をしているからアウトプットするサンプル

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年齢をアウトプット

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最後に

どんなことができるかということがわかりました。Qiitaなどを見ているとOpenVINOのバージョンによってはサンプルドキュメントの場所が違うようなので注意が必要そうです。


次回は実際にサンプルを実機で動かしてみたいと思います。

環境

  • macOS HighSierra 10.13.6
  • OpenVINO Toolkit 2019 R2.0.1 m_openvino_toolkit_p_2019.2.275.dmgインストーラを使用