こんにちは、エンジニアのオオバです。

→11万文字で徹底解説した「DOTweenの教科書」Unityアニメーションの超効率化ツールはこちら

事前に行きたいセッションを決めておく

CEDECは全体で100セッションくらいあるので、事前に行きたいセションを決めておかないとかなりロスします。

行きたいセッションの場所と時間をチェックしておく

パシフィコ横浜は1Fから5Fまであり、かなり広いです。開催場所と時間は要チェックです。

携帯バッテリーをもっていく

Unityブースに電源もありで充電も出来ますが、毎年提供されるかわからないので予備バッテリーは持参しておきたいところです。気兼ねなくスマホでTwitterしたい。

人気のセッションは30分前からでも行列になるし、箱が狭いと入室不可

注意しよう。
特に人気がありそう且つ狭い部屋開催のセッション。

Unityミニセッションは参加する

ミニセッションという言葉に騙されそうですが、有益な情報が得られる場合があります。
来年実施されるかどうかは不明ですが、タイミングが良ければホットドッグ、またはおにぎりの配給を受けることが出来ます。

Unityのミニセッションについての記事を執筆しました。
CEDEC2019 Unityミニセッション気になった事まとめ - 渋谷ほととぎす通信

荷物は最小限で行く

このくらいの荷物でした。行く途中で飯を調達します。

羽織れるシャツを1枚持っていく

暑がりのぼくでもメインホールが寒かったです。体調を崩さないためにも何か一枚羽織れるものがあると安心。

事前にセブンイレブン飯調達

水は配布されるけど無くなる可能性もあるので持っていきました。

事前に無音カメラをインストールしておく

今年からカメラのシャッター音を消さないと禁止ということなので、ちゃんと対策する。
ぼくは最近iPhoneからAndroidに移行したので、手間取りました。

無音モード(標準カメラの無音化を実現)カメラミュート スクショは手動無音化で対応 - Google Play のアプリ
これで対応しました。

スライドはできる限り撮影しておく

ここは反省点で、もっと写真撮っておけばよかったなと。
すぐにCEDECのスライドが公開されないものもあるので熱が冷めやすいぼくとしては思い出すリソースとしてスライド写真はあった方が良いなと思いました。

興味のないブースにも足を運ぶ

いろんな発見がある。

最後に

来年もタイミングが良ければ参加したいです。

オススメ記事