渋谷ほととぎす通信

新しいこと、枯れたこと問わず大庭が興味を持ったものを調査、生活の効率を求める完全趣味の技術ブログ。基礎を大事にしています。

Arduino キャラクタLCDモニタを使ってみる


電子工作素人によるArduinoのパーツ調査記事シリーズです。
今回は文字表示用ディスプレイのキャラクタLCDモニタ1602を使ってみます。

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LiquidCrystalライブラリを使用

LiquidCrystalを事前にインストールしておきます。

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配線

そこそこ配線が複雑なので、表にしてまとめておきます。

ピンヘッダ名 つなぎ先 備考
VSS GND
VDD 5V 電源
V0 GND モニタの明るさ調整ピン
RS 4番ピン
RW GND
E 6番ピン
D0 未使用
D1 未使用
D2 未使用
D3 未使用
D4 10番ピン
D5 11番ピン
D6 12番ピン
D7 13番ピン
A 5V バックライト電源
K GND

f:id:esakun:20190821024925p:plain 分かりづらいですが、全体の配線はこんな感じです。

バックライトの調整が必要

抵抗を繋げないと明るすぎて文字が見えませんでした。 ポテンショメータを繋げて調整しています。

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ポテンショメータのピンヘッダとLCDの繋ぎ方を以下の表にまとめておきます。

ポテンショメータの
ピンヘッダ
繋ぎ先
出力 ArduinoのGND
入力 LCDのV0
GND ArduinoのGND

ソースコード

ソースコードに諸々コメントを残しています。
固定の文字列を表示させるというサンプルです。
適宜loopメソッドの中で動的に変わる値をセットしていけば良いでしょう。

最後に

今までのデバッグ、値の確認はシリアルモニタに頼りっきりでしたが、キャラクタLCDが使えるようになったことで選択肢が増えました。今後の電子工作に役立てればと思います。

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環境

  • ArduinoIDE 1.8.9
  • Adruino UNO
  • LiquidCrystal 1.0.7
  • macOS Mojave 10.14.5

参考