micro:bit
以前micro:bitを入力デバイスとしてUnityに無線通信で送信するサンプルを作りました。 今回はUnityを入力デバイスとしてmicro:bitへデータを送信してみます。 準備するもの Unityインストール済みパソコン micro:bit 2個 処理の流れ C#側からUSBにつながった…
あまり我が家では娘に対して、いわゆる玩具はあまり購入しない傾向にあります。 プリキュアのステッキのようなプラスティック玩具はあまり買い与えないことが多いです。 ※あまり欲しがらないというのもある どんぐりとか、松ぼっくり、木の実、本物の鍋、消…
let dx = input.acceleration(Dimension.X) micro:bitは、上記のようなコードで傾きが取得できます。 それを使ってmicro:bitを傾けるとサメの進む方向を変えるというものを作ってみました。 ※この成果物は最近パソコンを触ることにハマっている4歳の娘とゲー…
ググればいろいろ出てくるんですが、一旦自分でmicro:bitとUnityの無線通信をやってみます。 送信側micro:bitのAボタンを押して、文字列"A"を送信 受信側micro:bitで文字列"A"を受け取る 受信側micro:bitからUnityへ"A"を送る というアプリを作ってみます。 …
この辺りの文脈から最近micro:bitを触りだし、自分の子供と甥向けになにか作ってやろうと思っている次第です。 microbitで娘と夏休みに電子玩具をつくってみよう。とりあえず、サーボモーターあたり注文done #大人の夏休みの宿題— bao_bao_ni (@bao_bao_ni) …