こんにちは、エンジニアのオオバです。

あまり我が家では娘に対して、いわゆる玩具はあまり購入しない傾向にあります。

プリキュアのステッキのようなプラスティック玩具はあまり買い与えないことが多いです。
※あまり欲しがらないというのもある

どんぐりとか、松ぼっくり、木の実、本物の鍋、消しゴムとか、ビニール袋、ジャムの瓶、スタバの紙コップなどなど。自然で拾ってきたものや、ゴミになり得たものがおもちゃになっていることが多いです。
※普通に積み木や人形などもあります

ということで、ゴミになり得た素材とmicro:bitで玩具を作ってやりました。

micro:bitで簡単なおもちゃ - YouTube

おばけっち初号機です。
※娘命名

microbit_servo_sensor.js · GitHub

光センサー(LEDあたりにセンサーがあります)を使って、一定の暗さになるとサーボモーターが回るように実装しています。

micro:bit 光センサーとサーボモーターでおもちゃ制作_0

開くとこんな感じ。
家に転がっていたダンボールをハサミで切り、セロテープでペタペタ貼り付けました。

予行演習は終わったので、週末娘と一緒に再度作ってみようと思います。

また、サーボモータが回るだけだとつまらないので、音、目とかにLED仕込み、移動させるなど今後やってみようかなと思います。

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