渋谷ほととぎす通信

完全趣味でやってるUnityメモ。説明できないところを説明できるようにするための個人ブログ。昨日の自分より少しでも大きくなれるように。。。 ※所属団体とは一切関係がありません

CinemachineVirtualCameraが認識されなくなったときに見落としがちな2つのチェックポイント


f:id:esakun:20150730215258g:plain

UnityのCinemachine使用中に時々CinemachineVirtualCameraがCinemachineBrainに登録されなくて、アクティブにならないということが起きました。

そんなときにチェックしておきたいポイント2点をメモしておきます。

1.カメラ本体のCulling MaskにVirtualCameraのレイヤーが含まれていない

個人的にハマりました。

ここで言うカメラ本体とは、CinemachineBrainコンポーネントがくっついているCameraコンポーネントです。
※Cinemachineの構造的には、CinemachineBrainにVirtualCameraがぶら下がっています。

例えばカメラ本体のCulling MaskがLayerAのみだった場合、CinemachinVirtualCameraのレイヤーはLayerAでなければ認識されません。

f:id:esakun:20180810014643p:plain
カメラ本体のCulling MaskがLayerAである場合はVirtualCameraのレイヤーも合わせる必要がある

f:id:esakun:20180810014725p:plain

2.カメラ本体のCulling MaskにVirtualCameraの親階層のレイヤーが含まれていない

これもハマりポイントだったのですが、CinemachineMixingCamera のように子階層にCinemachineVirtualCameraを保持するタイプのコンポーネントの場合は、親階層にあたるCinemachineMixingCameraのレイヤーがカメラ本体のCulling Maskに含まれていないと認識されません。

f:id:esakun:20180810015057p:plain

以上。