渋谷ほととぎす通信

完全趣味でやってるUnityメモ。説明できないところを説明できるようにするための個人ブログ。昨日の自分より少しでも大きくなれるように。。。 ※所属団体とは一切関係がありません

Unity DOTweenのカスタムイージングを他プロジェクトで使いまわす


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環境

  • Unity5.4.2f1
  • DOTween v1.1.310

先日カスタムイージングの紹介をしました。

www.shibuya24.info

AnimationCurveは手軽に様々なイージングが作れるのがとても魅力です。

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様々なカスタムイージングを作っていくと、このような話が出てくるかもしれません。

  • モック制作をスピーディーに進めたい
  • 同じものをまた作るのは非効率

など他プロジェクトでのAnimationCurve流用ニーズはあると思います。

ScriptableObjectに格納して使用

gist.github.com

このようにクラス定義しておきます。

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CreateAssetMenuアトリビュートをクラスに付与すると、Projectブラウザ > Createボタン からScriptableObjectを簡単に生成できます。

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任意の名前を付けます。
※1つしか存在しない場合はクラス名と同名がオススメです

gist.github.com

使う側でCustomEasingSetクラスを定義。

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実際使う側でコンポーネントにアタッチして使用します。

Export Packageで書き出し

他プロジェクトで流用するやり方は色々あるとは思いますが、今回はExportPackageを使用します。

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CustomEasingSet.csとCustomEasingSet.assetを両方選択してExport Pacakgeします。

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※参照ファイルもパッケージ対象になってしまうため、Include dependenciesのチェックは外します。

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他プロジェクトではImport Packageを使用してCustomEasingSetのインポートをします。

こうすれば使い回せて良いかもしれません。

余談

ScriptableObjectはAnimationCurveだけにとどまらず、Unity.Objectを継承したクラスなら全て格納できますのでオススメです。

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